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    2014.07のフラメンコライブ
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          ★7月のフラメンコ・ライブのお知らせです。

      ★05日(土)Casa de Lampara 竹本敦子グルーポ  47回目  
        竹本敦子さんは、先ほど「第二回カルメン賞」を受賞した乗りに乗っているバイレ。今回も意欲的な舞台が展開されます。

      ★12日(土)Las Bellezas ラス ベジェサス  40回目
        伸び盛りのバイレたちの、勢いのある踊りが魅力のこのグルーポ。見ている方も熱くなってきます。

      ★26日(土)Casa de Lampara Grupo_Chica 114回
        カルメンで踊り慣れているグループのバイレたち。その舞台度胸は堂々としたもの。安心して見ることか出来ます。

      予約は、スペイン料理カルメン 078-331-2228 までお電話ください。
      いずれも席の余裕あります。

       
      | フラメンコ | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      本日、神戸日西協会の総会です
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        いまから神戸日西協会の理事会と総会に出席してきます。

        さてどのような事業が展開されるのでしょう。今年度の活動に注目しましょう。

        詳細が分かりましたら、お知らせすることにします。
        | 神戸日西協会 | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        サッカー日韓定期戦を観たいなあ
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          ワールドカップの日本ナショナルチーム、負けちゃいましたね。

          まあ前回の王者スペインも予選リーグ敗退したのですから、これが勝負の世界ということでしょうか。

          サッカー知らずのサッカー語りなので、素人意見として聴いていただきたいのですが、同じナショナルチームが闘うのだったら、「日韓定期戦」を観てみたいものです。(ネットで調べると今年の秋に両国の親善試合が行われる予定だとか)。

          いま日韓両国の関係は最悪と言われています。おそらく試合をすれば日本、韓国のサポーターたちの態度にも反映されるかもしれませんが、そうした国家と国家がいがみあっている時だからこそ、スポーツという世界共通のルールに従って行われる競技によって、対立する国家同士の選手たちがひとつのピッチに立ち、両国民がその試合を凝視する。結果はどうあれ、ひとつの舞台を共有することで生まれる感情のいくつかが成果になっていくのではないでしょうか。

          せっかくナショナルチームという媒体があるのです。対立するのは、国家(もっと限定すれば国家指導者同士)であって具体的なひとりひとりの国民同士ではない。国家(国家指導者)が睨み合っている間も、両国民の親善は深く靜かに進行している。いつだって表層的には争いと嫌悪だげが目立ち、それを先導する保守系メディアがいさましく増幅して報道しますが、そうではない両国民の心のつながりもまた深いものがあるのです。

          でもこの定期戦の開催を政治利用するというのも、国家(国家指導者)なんだけどなあ。
          | つぶやき | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          梅雨の晴れ間
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            晴れているのですが気温はあがらず爽やかさが漂う今日の神戸です。

            読者のみなさんの地域の天候はどうなのでしょうか。
            | 神戸 | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            始めてのラテン音楽グループ
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              パペル・ブランコという名前のラテン音楽グルーポがカルメン初出場です。

              舞台ではラテン音楽の名曲を中心に、ぐいぐいと情熱の世界に誘っていきます。ヴァイオリン、ギター、パーカッション、キーボードのクァルテットが奏でる楽曲は、ラテンのもつ豊かな抒情を存分に表現して、お客さまをひきつけます。

              ペルーとアルゼンチン出身のミュージシャンがいたことから、演奏の前後、店内では、カルメンのマラガ出身スタッフとスペイン語で語り合っていました。
              | つぶやき | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              新しいスペインの王様
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                サッカーのスペインチームが敗退して消沈しているさなかに、明るい(?)ニュースが。

                1975年にフランコが死んで以来国家元首となったファン・カルロス1世が退位して、息子のフェリペ皇太子が即位。フェリペ6世を名乗ることになりました。

                スペインは日本と同じくKingdom。
                王様の人気がその国の国勢にも影響するのです。

                さてどのような治世となるのか。
                この治世にスペイン経済が少しでも安定化することを願っています。
                | スペイン文化 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                王者スペインが…
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                  まさかこんなことってあるのでしょうか。

                  全大会の覇者が、本日のチリ戦で0-2で負け、決勝リーグには進めなくなりました。

                  (たしか、前回フランスも予選リーグ敗退でした)。

                  第二戦以降は本領発揮してくれると信じていただけに、ショックの深さは計り知れません。

                  スペインが勝てば、カルメンで「勝ちましたセール」をしようと思っていただけに、残念です。

                  もうこれで、わたしにとってのワールドカップは終了しました。
                  | スペイン文化 | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  ガスパッチョ、始めました
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                    本日から、ガスパッチョ(に夏の冷製ヴェジタブルスープ)820円(税込み)はじめました。

                    このスープを飲むために、関西ばかりではなく、近隣の地域からも飲みに来られます。

                    さあ、今年も暑い夏の始まりです。
                    | 料理の紹介 | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    でも日本のサッカーって
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                      サッカーのことは詳しくないので聞き流して欲しいのですが、日本のナショナルチームって、あまりシュートを打たないですね。

                      相手ゴールに近づいてもパス回しばかり。ゴールの確実性が担保された時にシュートしているようなイメージがあります(それはめったにない)。

                      それに比べて他国のサッカーは、「そりゃ、ちょっとそのシュートはムダやろ、入るわけないわ」と思われるロングシュートや、無謀な角度からのシュートもあるのです。

                      そうした「ムダな」シュートは日本社会においては許されない暴挙に写るのですが、あれはひょっとしてフォワードの選手の自己主張かもしれませんね。フォワードはとにかく点を取るためにそのチームにいる人たちですから、入らないとわかっていても、ともかくキーパーを威嚇する意味もこめて(シュート回数もカウントされるので)、蹴りこむのかもしれません。

                      サッカーにも国民性がでるのでしょうか。
                      | つぶやき | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                      サッカー、負けて悔しい花いちもんめ
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                        「第二戦があるさ」とは、スペインと日本のサッカーファン共通の本音ではないでしょうか。

                        ワールドカップ2014。初戦でスペインも日本も負けてしまいました。
                        ともにイヤ〜な負け方だっただけに、ショックも小さくありません。

                        前回のスペインは第一戦で格下のスイスによもやの敗退。それまで「張り子の無敵艦隊」と言われていただけに、「ひょっとして今回も」と、行く末に不安を感じたのですが、その後は負けなし。ワールドカップで初優勝を果たしたのです。

                        スペインと日本のナショナルチーム、いずれも気が抜けません。
                        | スペイン文化 | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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