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    キラ星のごとくのフラメンコ
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      今晩のフラメンコは豪華な顔ぶれでした。写真は久しぶりにカルメンでソレアを踊った下山明子さん。そしてトリはアレグレアスを踊った伊川ユウコさん。そしてアベマユミさんも含めてこの三人は、カサデランパラの教室のみなさん。


      白熱の一時間ライブを堪能したのです。
      みなさん、満足してお帰りになりました。
      | フラメンコ | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      冷房入ってます
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        暑くなりました。

        カルメン、冷房を入れました。

        季節はめくるめく変わっていきます。

        初夏と呼ぶのにふさわしい季節となりました。
        | つぶやき | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        6月7月の〈夏の情熱コース〉
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          季節は夏へ。スペインらしさが際立つ絶好のシーズンに突入いたします。

          〈夏の情熱コース〉のお知らせです。

          50名様まで予約可です。

          歓迎会、同窓会、OBOG会、など幅広く活用できます。

          また休日昼間(pm0:005:00)の団体さんの宴会(昼時間休憩なし)も承ります。

          飲み放題をつけると5880円(税込)とさらにお得です。

          季節は夏へ。スペインらしさが際立つ絶好のシーズンに突入いたします。50名様まで予約可。

          期間中のフラメンコライブは、6月は、7日(土)、14日(土)、28日(土)。21日(土)はラテン音楽グループ。7月は、5日(土)、12日(土)、26日(土)に開催します。ライブは午後8時から約1時間。チャージ1600円必要。ライブがある日は、午後7時までに入店を。

           

          〈夏の情熱コース〉

          ★コース内容

          1.スペイン産ビール

          2.(前菜A) 若鶏手羽先のパプリカ風味

          3.(前菜B)モーロ風 穴子とナツメヤシの生姜巻仕立て

          4.(スープ)メロンと夏野菜のガスパッチョ

          5.(サラダ)オレンジのサラダ

          6. (魚料理)まぐろのグリエ アボガドソース

          7. (肉料理)

               A .牛フィレ肉ステーキ

            B. ホロホロ鳥のグリエ シェリービネガーソース

             A B いずれかを選択

          8.(米料理)

               A .鶏肉・手長海老・魚介類のミックスパエリア

               B .バレンシア風パエリア  

             A B いずれかを選択

          9.(デザート )アーモンドのブラマンジュ ラズベリーソース

          10. A ・コーヒー  B ・紅茶  

             A B いずれかを選択

          //////////////////////////////

          平常料金/8948

          優待料金/ 4500

          ( お一人様)(税込 み・サ無)

          ★期間/61日(日)〜731日(木)

          ☆休業日は62日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日。7月は、7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)。 

          ★営業時間/11:3015:30   16:3023:00 

          ★飲み放題付きは一人1500円プラスですが、特選価格として合計5880円と割引となります

          ★お申し込み・問い合わせは、 078-331-2228 スペイン料理カ ルメンまで

          | 料理の紹介 | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          「カットバン?」
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            いつかのお客さん、「カットバン、ありますか?」と聞かれます。

            一瞬うっ、と詰まった後、ああバンドエイドかと了解して店の薬箱から出したのです。

            カットバン、バンドエイド、どちらも絆創膏(ばんそうこう)の呼称です。関西(京都、大阪、神戸)ではもっぱらバンドエイドと呼んでいるようです。

            この他にもいくつか呼び方があって、絆創膏をどう呼ぶかでその人の出身地がわかるかもしれません。

            それを県別にまとめたのが

            http://matome.naver.jp/odai/2132341490106433001

            いろいろ呼称があるものですね。
            | 神戸 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            5月31日のフラメンコライブ
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              今週土曜日のフラメンコライブのメンバーを紹介しておきましょう。

              ★カンテ/奥林秀晃
              ★ギタリスタ/中澤秀治
              ★バイレ/下山明子、
              伊川ゆうこ、
              アベマユミ、
              ユウコT、サユリ、ジュン、ミウ、マホ

              出演するのは、「ランプの家フラメンコダンス教室」のみなさん。
              バイレのうち、下山明子、伊川ゆうこ、アベマユミの三人は同教室で指導的立場にある人。そのレベルの高い踊りは、カルメンが保証します。

              ライブは午後8時から。お客様は午後7時までに入店してください。

              当日のお席、まだ少し残っています。予約の受付は、078-331-2228(カルメン)までお電話下さい。
              | フラメンコ | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              休みの日の雨
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                まるで梅雨のような天候ですね。

                傘をさしていそいそと出かけます。

                本日はカルメンの定休日。
                (カルメンこ休みは、基本的には毎週月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は翌火曜日に休みます。また火曜日が祝日の場合は月曜日は営業して水曜日が休みとなります)
                | つぶやき | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                勉強会の会場としても
                0
                  カルメンでは毎月一回勉強会をしている文学グルーポがあります。

                  本日はその92回目の会合がもたれました。

                  午後一時に始まり、一度休憩を経て終了したのは、午後7時。6時間にわたった勉強会でした。

                  勉強会の後は出席者で懇親会。楽しくなごんでおられました。

                  ちなみにその勉強会とは、現代詩に関する読書会と合評会でした。

                  カルメンではこうしてときどき文学関係の会合に使っていただいています。

                  現代詩と俳句の会が多いようです。
                  | つぶやき | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  群舞で勝負
                  0


                    今日のフラメンコは、六曲すべて群舞という迫力ある舞台でした。

                    Grupo_Chicaの皆さんです。

                    こらからも熱い舞台を展開してくれると思います。
                    | フラメンコ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    ネット普及以前の故人情報
                    0
                      インターネットが普及する前に亡くなった人の情報というのは、ネット検索しても多く出てこないものです。

                      しかもある時からアメリカで住みはじめた人なら、余計に日本語で検索するのは難しいのです。

                      あるいは亡くなった時期が最近でも、活躍していた地域がインターネットのまだ普及していない国だったり、検索しようにもわたしの語学力では英語でしか(それもなんとかして)できない場合、その故人の生前の活躍をネットから偲ぼうにも出来ないのが現状です。

                      今回例に出したのは、二人の故人。きょうだい(姉と弟)です。優秀なきょうだいでした。ふたりとも若くしてB型肝炎を患い、後生に旅立ってしまいました。

                      二人を偲ぶには、生き残った者が、語り合って記憶を紡ぐか、
                      あるいはネットで記録していくしかないようです。
                      | つぶやき | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                      元市民球団の勢い
                      0
                        市民球団ってなんでしょうね。

                        オリックス・ブルーウェイブの頃は、確かに神戸市民にとって市民球団でした。
                        神戸市民は、阪神・淡路大震災の時(1995年)とその翌年(1996年)に引き続いてリーグ優勝して、しかも1996年には日本一に輝いたオリックス・ブルーウェイブの実績は、忘れることはないでしょう。スポーツが、打ちひしがれたひとびとに対して、こんなにも励ましてくれるものだと感動したからです。

                        それ以降、オリックスという企業の無定見な都合で、関西に縁もゆかりもない西武や巨人出身者を監督にしたり(その時は神戸を捨てて東京に本拠地を移すことを考えたのでしょうか)とかバカなことをやり始めました。それだけに終わらず、大阪ドームをオリックスが買収すると、取ってつけたように関西色を強め、フランチャイズを神戸と大阪とふたまたをかけるようになり、大阪のファン獲得のために、チーム名も「バファローズ」と改名するなど、神戸のファンをどれだけ愚弄したらいいのかと思うほどの愚行を重ねてきたのです。

                        いま、オリックスはパ・リーグで首位です。それはそれで選手たちが頑張っているので良いことなのですが、神戸に住むひとたちにとっては、どこかひとごとのようにも映ります。震災の時の栄光があるだけに、オリックスという企業の、神戸を半ば捨てた愚かしさに対して抱く怒りの中にいまだとどまっているのです(選手の誰かが、来年は震災から20年を迎えるので、神戸のファンのためにも頑張っている、とのひとことがあれば別なのですが)。

                        いま、神戸市民にとっての市民球団は、「ヴィッセル神戸」だと思います。サポーターが歌う「神戸讃歌」はなんど聴いても涙が出てきます。

                        サポーター(ファン)と共にあるという深度は、プロ野球とサッカーと違うのでしょうか。 
                        | 神戸 | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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